2017年02月07日

京都・哲学の道

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〈京都・哲学の道〉



京都・哲学の道^^
この疏水沿いの径を銀閣寺から南禅寺へと向かって歩く。
四季折々に情緒があり、めっちゃ好きな径だ!
何を思い歩くのかって、おそらく何も思っていないだろうな^^
ただ、ただ、ぶらぶらと歩く。
これがまた実に心地良い。



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友達 Iさんの絵画グループ展へ!
ギャラリーは日本橋高島屋のすぐそば。
ガラス張りの正面口のめっちゃ明るい感じのギャラリーだ!
琴の稽古を終え、一目散にギャラリーへと向かう。
最終日なので午後4時には閉館してしまう。 
焦った!焦った!
こんなに忙しい思いしたのは、久しぶりだ!

閉館20分前に到着!

「あぁ〜〜、遅くなっちゃた!」

「今回は来られないのかと思ったよ」
I氏、どうやら私が来るのを、今か今かと待っていた様子。

I氏と会うのは久しぶりだ!
確か、去年の彼の展示会の時以来だと思う。




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彼の作品「魂」です。
この数年はこの「魂」テーマに打ち込んでいるようだ!

理解できるようで理解できない。
でも昨年見た作品より、更に情熱的、エネルギッシュだ!
彼にそう伝えると、うれしい! と一言。
そして力強く大胆なタッチに見えるけど
めっちゃ細かい神経使って描いているとのこと。

大胆にて繊細^^
う〜〜ん、めっちゃ分かるね^^
大胆だけじゃ、絵が引き締まらないよなぁ^^

彼はもう80歳に近い!
最近は立っていると軽い眩暈がしたりで、
どうやら体力的には厳しいようだ!
しかし、見た感じは健康そうだ。

いやぁ〜〜、すっげぇ〜〜。

感心していたら、まだまだ彼より上手がいるという。
このグループのメンバーのひとりの紳士!
何と92歳だと言う。

作品を見せてもらったが、もう、92歳の老人の
描いた絵とは思えない!
めっちゃ明るくて、新鮮でリズミカルで楽しくなるような色彩!

絵ってほんと年齢が分からない!


帰りに丸善に寄って、美術書をゲット!
彼らに比べたら、私などまだまだヒヨコ。
よっしゃぁ〜〜〜〜、頑張るぞ〜〜〜〜〜!


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これまた変わってるなぁ〜〜
なんじゃろうかぁ?



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posted by ごくさん at 09:04| Comment(18) | 透明水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

川のある風景/安曇野

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〈川のある風景/安曇野〉



安曇野の春です。
ワサビを栽培する清流。
その澄んだ水のきれいさといったら、もう言葉に言い表せないくらい!
のどかな風景の中、サイクリングしたあの時の心地よさが、
こうして描いていると、再び甦ってくるよう^^
もう一度、訪れてみたい安曇野。



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息抜きに、近くの日本庭園へ。
わが家からは、チャリをエッチラこいで約20分!
こいつぁ〜、いい運動だ!
梅が咲いていると、あちこちのブログに載っていた。
この庭園にも、数少ないが確か梅の木がある。
ひょっとしたら、見れるかも^^


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あった!あった!紅梅も、白梅も。
しっかり咲いていました。

この日本庭園には能舞台もあり、
一度、薪能を観たことが^^

いつ来ても平日は人がめっちゃ少ない!
なので、ついつい息抜きしたい気分の時は、ここにやって来る!

今日は撮影会があるのか、いつもより人が多い。
っていったって、三脚をたて、写真を撮る
ドブネズミ色のジャンパーやコートを着た
加齢臭の匂ってきそうな、むさ苦しいオッサン連中が10人位!

やっべぇ〜〜!
私もその仲間だったりして^^(笑)


園内の小径を、ゆっくり歩いていくと聴こえてくる。
そう、いつもの心地よい音色。
琴の音色だ!
小径のところどころに設置された
小さなスピーカーから流れてくる琴の音色。
これが、また身体をリラックスさせてくれる。

可笑しなもんです。
稽古で自分が弾く時は、まったくリラックスできない。
必死こいて、汗流して、自分の不甲斐なさに苛立ったり
ガックリしたり。
他人が弾く琴の音は、実に落ち着き、リラックス!

わずか一時間ほどの庭園散策だが、めっちゃ休まった。
因みに入園料はたったの100円!
すっげぇ〜お得!
100円でこんなにリラックスできるなんて!
これに温泉付きだったらいいなぁ〜〜〜(このアホー!)




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posted by ごくさん at 17:36| Comment(20) | 透明水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

石畳の階段

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〈石畳の階段〉



梅の花が咲いているようだ。
私はまだ見ていない。
寒いのは嫌い! また暑いのは嫌い!
文句だらだら〜〜〜〜^^
とはいっても、こうして四季折々の素晴らしい景色を見れるのも
春夏秋冬があるからだ!

木々ひとつとっても、その季節により変化する。
新緑、紅葉とその時の風情を楽しませてくれる。
そんな景色を描くのもまた、楽しいものだ。


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行ってきました。チョン・キョンファのヴァイオリンリサイタルに。
演目は「バッハの無伴奏ヴァイオリン ソナタ・パルティータ!」
私の好きな曲ばかり!

筝曲の稽古を終え、ちょっとお茶を飲み
途中、駅ビルで、まい泉のカツサンドを購入!

コンサートのこの時間、なんとかならないのかなぁ^^
午後6時30分開演!
そして終わるのは9時過ぎ!

夕食をゆっくりレストランで食べる時間がない!
なのでこうして軽食を買って、
ホールの前にある休憩コーナーで食べるのだ。

あぁ〜〜、これから聴くコンサートには
何か似合わない!
もっと品良く、優雅に夕飯たべて聴きたいんだけど^^
まぁ、いいっか!それなりの人間なんだから。
6時入場なので、ほとんどの客は既にホール内へ。
カツサンドを口に放り込み、慌てて私もホール内へと。



先ずは聴いて欲しい! 
って、チョン・キョンファ演奏のユーチューブがなかったので
庄司紗矢香さん演奏となりますが、めっちゃ素晴らしい^^
彼女はパガニーニ国際ヴァイオリンコンクールで優勝!
何と史上最年少16歳!といった経歴の持ち主だ。

「パルティータ第二番ニ短調 シャコンヌ」です。
15分くらいあるので、最初の部分だけでも^^





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白いドレスを着て登場した「チョン・キョンファ」
実物を見るのは初めて!
持ってきた望遠鏡を覗くと

うん、ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜〜! なぬぅ〜〜〜

見なきゃよかった^^

これから聴く演奏にさしつかえるのでは〜〜(笑、失礼)


演奏が始まった!
一曲目はソナタ第一番 ト単調第一楽章アダージョだ。
う〜〜ん、なかなか良いなぁ^^

ヴァイオリン曲のバイブルといわれるこのバッハの無伴奏ヴァイオリンのための
ソナタとパルティータの全6曲。
それを今日、この場で聴くことができるのだ!(ワク、ワク^^)
これはヴァイオリニストなら皆が演奏したがる最高傑作!
めっちゃ魅力的な作品といわれています。

因みに彼女のヴァイオリンはあの名器、ストラディヴァリス
「キング・マキシミリアン!
これは1702年作だという。

そして一曲目も終わった。




あぁ〜〜〜〜!


突然、彼女の演奏が止まった!

ん〜〜〜ん、どうした!?何だ!何だ!


その瞬間、彼女は激しく咳き込んだ!

「ゴッホン! ゴッホン!う〜〜、ゴッホン」

静かなホールに彼女の苦しみ、咳き込む音が響く。

観客席から「NO problem]という掛け声が。

彼女は「もう一度」と日本語で言い、ヴァイオリンを
顎に当て、再び引き始めました。

もう、ドッキ!

とさせられました。



どんなに慣れてベテランな演奏者でも
最初の1〜2曲は、なかなか良い音がでない。
中間くらいから納得のいく良い音を奏でられる。と言われる。

う〜〜ん、たしかに^^

こんな私でも、琴を演奏する最初は、良い音がでない!
引き初めて一時間くらいから、良い響きが。


15分の休憩をはさみ、いよいよ待ちに待った
一番聴きたい曲 「シャコンヌ」だ!
この頃には、彼女の演奏も乗りに乗って、めっちゃ素晴らしかった。
あの荘重な響きが、もう何ともいえない!

チョン・キョンファのお話をちょっと^^
彼女は韓国人。
チェリストの姉、それに指揮者兼ピアニストの弟を持つ
音楽一家である。
世界中で名を知られているヴァイオリニストだ。
彼女の持つ豊かな感性、そして完璧なテクニック!
イギリスのサンデー・タイムス紙で、
ここ最近20年間で最も偉大な器楽奏者にも選ばれたほどだ。


しかしその後、彼女は2005年、指の故障で演奏活動を休止!
そして6年間のブランクを経て、再び演奏を開始!

指を怪我してからの彼女の演奏を、あれこれ言われる方もいるが
そんな感じは、私は受けませんでしたね。

素晴しい演奏を聴き、この夜は気分上々で帰宅!




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posted by ごくさん at 18:09| Comment(14) | 透明水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする