2018年05月09日

風薫る五月のバラを描く

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〈風薫る五月のバラ〉



風薫る五月^^
爽やかな緑が映える五月。
風薫る五月とは初夏の季語だが、私には春って感じが強い。

そんな爽やかな風と共に伝わる甘いバラの香り。
薔薇は一年を通して、けっこう描いている。
今回は五月に咲く赤いバラを描いてみました。


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笠間日動美術館を見て歩いた後
ここ笠間春風萬里荘へ^^
北大路魯山人が北鎌倉でアトリエとして使っていた建物を移築。
江戸時代初期の茅葺屋根の民家です。

広い庭には四季折々に花が咲き、落ち着いた風情が最高!
今、この時季は池のほとりに黄色い菖蒲の花が^^


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「北大路魯山人」
すごく多彩な人だ。絵を描き、書をやり、陶芸をやる。
そして料理家でもあり、また美食家で知られている。
ほんと凄い!人一倍、美意識の優れた人だ!

彼の常に美を追求する姿勢は大したものだ!
そのために窯を持ち、料理に合う理想の器を自ら作る。

しかし彼の私生活はちょっとね。
彼はバツ6!結婚離婚の繰り返し。
その中には金目当てで、裕福な商家の娘とお見合いし結婚!
そして店を持つ。彼はけっこう金遣いが荒かったそうだ。
金ずるだった妻からも、終いには資金援助を断られる。

そして、そこで働いていた女性と恋をし
妊娠させ、妻と離婚!その女性と結婚!
この女性とも後に離婚するけどね^^
まぁ、よくやらかすよ^^

確かに素晴らしい美意識の高い芸術家だが、
天衣無縫の我がまま!
言いたいことを言い放題!そして気難しい男だったようだ。
また、自分を売り出すためには、有力者などにすり寄り
その方の力を利用するなんて話もある。

しかし信じられないのが、この話!
人間国宝の話が合ったが、それを辞退したということだ。
なぜ辞退したんだろう?



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夕刻になり訪れる人もほとんどない。
廊下に出て和三盆の千菓子と抹茶を頂く。
石庭を眺めながらの抹茶がまた、めっちゃ美味しい!



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そしておまけ?コレだぁ〜〜!
魯山人が焼いた陶板を使った風呂。
この風呂は魯山人が住んでいた当時のまま、今も残されているという。



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posted by ごくさん at 00:03| Comment(22) | 透明水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月04日

一輪挿し花器にアイビー

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〈一輪挿し花器にアイビーを挿す〉



先日、笠間の陶器祭りで見つけた、一輪挿し花器。
渋くて味のあるこの器を描きたくなり
ベランダにあるアイビーをカットして、挿してみた。
う〜〜ん、なかなか良い感じ!

この花器の感じをいかに表現するかがこの絵の決め手!



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笠間の「陶炎まつり」へ^^
このゴールデンウィークに開催されるこの陶芸まつり。
芸術の森公園には何と200点くらいのブースがある。
その陶房、作家の焼きものを展示即売!

まず各ブースを順番に覗き歩く。
これだけの沢山の陶器を見れる機会は、そうざらにない!
ちょっと興奮気味^^




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それぞれ個性ある作品が所せましと陳列。
ひとつ、ひとつじっくり見るなんて時間もない!

まずパッと目についた作品を見つけ、近づき、目の前で手に取って見る。
遠くから見ていいなぁ〜〜と思った作品も
いざ近くで見ると、それほどでもない!
なんてことがよくある。

一通り、各ブースをサラッと見て歩き、気に入ったヤツと出会った時は
ブースのナンバーをメモしておく。

これだけ多くの作家の作品が展示してあるのに

コレだ!

というお気に入りの作品に出合う率の何て少ないこと!

一応ほとんどのブースを廻って、メモしておいたナンバーの
ブースを再び覘く。
そして購入したのがこの2点!
一輪挿し花器とコーヒーカップ&ソーサー^^




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笠間で活躍する羽石陶房の羽石修二氏の作品。
一輪挿し花器です。
笠間北部に陶房を持つ。
彼の作品は、渋くて味があり、めっちゃ良い感じ!
コーヒーカップがあったら、買っていたのだが^^残念!






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武 伸也氏の作品。
笠間で生まれ修業し活躍する陶芸作家。

もうひとつ、いいなぁ〜〜と思った作品あり!
同じくコーヒーカップ&ソーサー。
購入したカップとちょっと似ているが、色彩、絵付けが違う。
ちょっと迷ったが、やはり最初に良いなぁ〜〜
と思ったこの作品に決まり!




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posted by ごくさん at 11:48| Comment(19) | 透明水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月30日

ちょっと早いかな?紫陽花を描く

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〈ちょっと早いかな紫陽花〉




我が家の紫陽花を描く。
先日、購入したこの紫陽花の鉢植え。
日毎に色が変化し、何か濃くなっていくようだ。

こりゃ〜、まずい!

淡い色彩の紫陽花を描きたかったので、
ちょっと早いかな?と思いつつ、早速描くことに。



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蔵のある町、川越へ^^
江戸時代の城下町として栄え、蔵や商家の建ち並ぶ町だ。
今もそのころの面影を残し、訪れる観光客が多い。
私たちもそのひとり。
記憶によると、多分ここには3度ほど訪れているかも^^


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「時の鐘」です。 
江戸時代に川越藩主、酒井忠勝によって建てられ
明治時代に大火にあい、現在ある鐘楼はその時に再建されたものだという。
一日4回、鐘の音を響かせているようだ。

残念!その由緒ある鐘の音は聞くことができなかった!
そういえば、3度来ているが、まだ一度も聞いたことが無い。



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人力車。
最近、観光地でこうした人力車を良く見かける。
乗ってみたいなぁ〜〜。とは思わないが
引いてみたいなぁ〜〜とは思う。

乗るのはけっこう恥ずかしい!
皆に注目されそう!
って、思うのは自分だけかも。
だれもオッサンなんかに目もくれないかも^^
自意識過剰!

最近、体力減退!
多分、数十メートル引いたら、もうギブアップかも^^
情けない!



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「お菓子横丁」です。
昭和の香りのするこの横丁には、お菓子屋が立ち並ぶ。
昔懐かしい駄菓子を売っています。
子供の頃、こんな駄菓子屋があって、買って食べた記憶が甦る。
その中でも大好きなのが「都こんぶ」
甘酸っぱい味が、もうたまらん!

そうそう、ここ火事になったんだよね^^
昨年だったか、一昨年だったか。
建ち並ぶ菓子屋の中に、やけに新しい木材を使った店がある。
多分、この店が燃えたのでは?




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写真はお借りしました。

「菓匠 右門」さんの「いも恋」
さつまいもとつぶ餡を山芋ともち粉の生地で包み、蒸した饅頭。
そんなに甘くなく、あっさりとし、またもちもち感がたまらない。
店の中にある縁台に腰掛け頂く。

これけっこう、腹に溜まる。 




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posted by ごくさん at 22:33| Comment(14) | 透明水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする