〈桜霞む風景〉
遠くに桜が霞む風景の中を、二人の男女^^
とても素敵な風景。
何を話して、いや、ささやいているのだろうか?
絵になる景色だ!
って、既に絵にしているではないか(笑)
mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
3月の個展打ち上げに食事した店、千駄木の「杏花楼」へ再び。
何しろめっちゃ美味しかったので、近いうちにもう一度。
と決めていたのだ。
この話をしたら、「行きたい!行きたい!」という友人。
美味しい物には目がない人だ。
そこでオッサン含めて5人の食事会となった。
中華料理なら横浜中華街!
しかし、オッサンの無知なのか、こりゃぁ、美味しい。
という店にかって出会ったことがない!
あれほど数あるのに。
一軒だけお気に入りの美味しい店があった。しかし今はもう営業していない。
食事の後は谷中辺りをぶらぶらと歩く。
土曜日とあって、観光客が多い。
外人の姿が多い!
スマホ片手に歩く外人たち。
オッサンの知らない、店や穴場も、最近は彼らの方が良く知っているようだ。
う〜〜ん、世界が狭くなった!
オッサンが若い頃、スマホもない!海外旅行するにも、情報が少ない。
唯一、役に立ったのが「地球の歩き方」である。
分厚いその本が頼りだった。
「ゆうやけだんだん」
ここから眺める夕焼けがめっちゃきれいだとか。
ちくしょう! 生憎まだ一度もお目にかかっていない。
紙芝居をやっていた。
子供の頃、見たこの紙芝居。
あぁ〜〜、懐かしい!
紙芝居は一体、いつ頃までやっていたのだろうか?
西日暮里にある富士見坂だ。ここから富士山がよく見える。
って、それは過去のこと。今はもう見ることは出来ない。
残念!マンションが建ってしまって。
東京23区には、富士見坂は16ケ所ある。
しかし、ほとんどが現在は見ることが困難という。
緑こんもり!大きな神社だ。
谷中の総鎮守として慕われている諏訪神社だ。
西日暮里駅の近くにあるこのビル。
外壁に人がよじ登っている。工事でもしているのだろうか?
立ち止まり、暫く見ていたが、全く動く気配なし!
おかしいなぁ〜〜。
近くに来て良く見るとなんと人形であった。
ボルダリングをしている人形だ。
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こんな柔らかな雰囲気の絵が好きです。
前に教えて頂いた「杏花楼」
いまだに行けてません。
本当に美味しそうです。
谷中にはいつ行ったのかな?
随分、ご無沙汰な気がしますが、
相変わらず外国人が多いですね。
富士見坂も諏訪神社も懐かしい景色。
近くにシャレー スイス ミニというカフェもあります。
オーナーさんがスイス人なんです〜
さくらの霞む風景に睦まじい男女の二人連れ・・・
わたしにもそんな時があったような・・・頬が緩んでいました。
谷中でのお食事会は美味しくて楽しまれたことでしょう。
時は流れて懐かしい紙芝居! まだやっているのですね。
都内では高層のビルばかり出来て富士見○○が死語になっているのですね。
わたしの処からは富士山もスカイツリーも見える。
唯一の幸せと思います。
二人でどんな会話をしているのでしょうね
美味しいお店は再び行きたくなりますね。
東京へもう数年行っていません、近いのに・・(>_<)
こうして拝見していると出かけたくなります。
探鳥が趣味に入ってしまい都会から離れてしまいました。
こちらにも元町中華街があるんですが
私は下町育ちのせいか 近くにある「王将」の中華が時々食べたくなるんです(+_+)
桜霞む風景、素適です。
二人の男女の存在が空間の奥行きの
広大さにも影響していると感じます。
インバウンドの影響もある意味で
大きいようですね。
桜霞む風景、とても素敵な絵ですね。
優しい、柔らかい色合いと二人の雰囲気が素敵です。
千駄木の「杏花楼」に行かれたのですね。
美味しそうですね。
紙芝居をやっているのですね。
懐かしいです。
こんな柔らかい雰囲気の絵が好きだったんですね。
中華店はけっこう多いですが、なかなか美味しい店には
出会えないですね。
ここはとても美味しいです。
しかし焼き餃子だけはイマイチです。
谷中は先月の25日、土曜日です。
休日なので人出が多かったです。
スイス人がオーナーのカフェですか。
何かとてもお洒落な感じがしますね。
私たちは日暮里駅近くのルノアールでお茶をしました。
今度、機会があったら、そのスイス人経営の
カフェにも寄ってみたいです。
そうでしたか。
青春の思い出ですね。いいですね。
ここの中華店、とても美味しく値段もリーズナブルです。
美味しい店に出会えるのって嬉しいですね。
紙芝居は私もまったく見ていません。
子供の頃以来でした。懐かしいですね。
私のマンションからも富士山とスカイツリーが見えます。
富士山、そしてスカイツリーの高さを再認識させられます。
花や植物の絵はけっこう描くのですが、
それに比べ、風景画の少ない私です。
これからはこうした風景画ももっと描いていきたいですね。
バードウォッチングをやっていると、やはり東京の
繁華街とは縁が遠くなってしまうでしょうね。
でも、とても良い趣味だと思います。
野菜栽培、バードウォッチングと自然を相手の毎日
とても健康的で、素晴らしいですね。
そうでしたね。
神戸の元町にはたくさん、中華店がありますね。
「王将」は私も時々行きます。
餃子やチャーハンなど、結構美味しいですよね。
そして嬉しいのが値段が安いことですね。
嬉しい言葉ありがとうございます。
そうですね。
広い空間、霞んだ景色、そして二人の男女。
これだけでも絵になりますね。
そうですね。
円安で外国人にとっては、すごくお得ですからね。
これでコロナ禍の外国人の観光客の少なさも
一挙に改善されたようですね。
嬉しい言葉頂きありがとうございます。
とても素晴らしい光景に出会えました。
はい、再び行って来ました。
とても美味しいそして気さくな店なので
入りやすいですね。
また嬉しいことに価格もリーズナブルです。
紙芝居、懐かしいですね。
谷中ですから、こうして紙芝居が見れるのでしょうね。
子供の頃の思い出が蘇ります。
「絵になる景色だ!って」に思わずクスッ。
フワフワ玉子にプリップリのエビ。
美味しそー!!
中華街の件、私も同感です。
結局、地元の町中華の方が美味しかったりして(笑)
なので、食べ歩きの街として活用しています。
西日暮里の街。
これまでは、「ゆうやけだんだん」のある街でしたが、
今では、私もはなも「ごくしげさんの個展を観に行った街」です!
ここのエビチリソースの海老がすご〜く大きい!
みな美味しいのですが、焼き餃子がイマイチ。
中国は餃子といったら水餃子か蒸餃子ですからね。
こりゃぁ、仕方ないかな。
やはりマヤリモさんも横浜中華街では
美味しいお店に出会えないようですね。
アハハハァ〜〜
マヤリモ親子の間では、西日暮里の街は
私の個展を観に来られた印象が大きいですか。
「ゆうやけだんだん」一度、きれいな夕焼けを見たいですね。
花霞でしたか。これは気持ちのいい風景ですね。
できたら、こんな所を歩いてみたいものです。
西日暮里の富士見坂は風情がありますね。
今は富士が見えなくても、昔は見えたんだろうなと
いう事がよく分かりました。思えば、これまで
富士見中、富士見町、富士見ヶ丘などの場所に
縁がありましたけど、実際に富士山が見える場所は
一つも無かったですね。でも、地名に残る
昔の記憶って面白いし、貴重だなと思います。
いつもお訪ねいただいてありがとうございます
個展を開かれたのですね。おめでとうございます。近くだったら見せていただけるのに・・・なんて、ちょっぴり残念です。
谷中の街並みや「夕焼けだんだん」 懐かしい光景です。夫と出かけたところで、どこのお店でお食事をしたり、コロッケをほうっばったりと、思い出が蘇ってきます。
ごくしげさんもヘルペスになられたのですね。頭とはさぞ痛かったでしょうね。日頃、まじめにのんびりと過ごしているのにどうして??って 悔やまれてなりませんが、ただひたすら養生するしかないですね
遠くの桜が霞んでいて、とても素晴らしい光景でした。
富士山の見える坂は都内にも結構あるようですが
残念なことに、最近はビルやマンションの建設により
見えなくなってしまっているようですね。
このように富士山は日本人にとって最高のシンボルなんでしょうね。
今は外人も富士山の美しさに魅せられているようですが。
そうですね。富士山の付く地名など多くありますね。
人の名にも。
改めて富士山の人気、偉大さに感心します。
皆の憧れの富士山ですね。
はい、3月に個展を開催しました。
今回のブログに載っている千駄木駅の近くでした。
谷中へは行かれたことがあるんですね。
懐かしいでしょうね。
そう、そう、谷中銀座通りに美味しいコロッケが食べられる
肉屋さんがありますね。私はまだ食べたことないのですが
機会あったら是非、食べてみたいです。
ヘルペスは長引くので辛いですよね。
そのうち痛みも和らいで消えていきますので。
もう暫くの辛抱ですね。
高級そうな中華料理、美味しそうですね。
紙芝居、いやー懐かしい!
ボクも小学生低学年の時、近くの公園に来てましたよ。
そして、紙芝居が始まる前と後に水あめを売っていて
それを舐めながら紙芝居を見てました。
昭和ですねー、レトロですねー。
今では想像もできませんよね。
小学生でもスマホ片手にしてますから〜〜。
この店はすごく美味しい中華店です。
なので再び食べに行って来ました。
価格もリーズナブルです。
紙芝居、子供の時に見たが、現在もこうしてやっているのは
珍しいですね。見ているのはほとんど大人の観光客のようでした。
みな、昭和を懐かしんでいるのでしょうかね。
学校の授業もタブレットだったり
我々はもうついて行けませんね。