2024年07月07日
最後の桔梗を描く^^
〈最後の桔梗〉
我が家のベランダの桔梗。
この夏は早々と咲いた。
それが鈴なりになって咲いた!
そんな桔梗も、そろそろ終わりだ。
その前にちょっと2〜3本カットして花瓶に挿して描く。
mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
ハイビスカスが咲いた!
我が家のハイビスカスはこの赤と黄色がある。
その赤が突然咲きだした。
我が家のハイビスカス^^昨年は晩秋まで長い期間良く咲いた。
2月頃、あわてて室内に入れた。そしてその後も咲いた。
春4月になり、またベランダに出したが、咲く気配は全くナシ!
それがこの夏、また咲きだした。
しかし、残念!黄色い方はベランダに出したが、全く咲かない!
梅雨だというのに、雨は降らず猛暑が続く中、
ヴァイオリンの稽古に出かける。
家をでる前に調弦をする。
しかしこの高温では、調弦しても教室に着くと、くるってしまっている。
もう一度、調弦だ!
今、バッハの「G線上のアリア」を弾いている。
まず、ヤバいのが出だしの八分音符の9拍だ。
下げ弓で弓をめいっぱい使う。
それが、9拍はめっちゃ長い!
きれいな音で弾くのが難しい。
もう、出だしからこれだ!
しかし聴けば聴くほど、素敵な曲だ。
レッスンの終わりに、先生といつものおしゃべり。
先生がかって師事していたヴァイオリンの男性K先生の話題だ。
先日ユーチューブでその演奏を聴いた。
すっげぇ〜〜ダイナミック!というか野性的で乱暴な弾き方だ。
身体もガッチリ!顔もでかい!
う〜〜ん、体型に合った演奏だ(笑)
先生曰く。やはりレッスンでもそんな感じの指導だったと。
そしてもう一人師事していた女性のO先生。
見てのとおり、優しく穏やかな人らしい。K先生とはまるで正反対!
只今、BSのTV番組「音楽の交差点」の出演を見ていても
Oさんのあの優しい素直な演奏は教え方も想像できる。
そして重音のことについて先生に聞く。
4音の重音の弾き方だ。
上記のヴァイオリンのアップ。本体の上に立つ薄い楓材の駒だ!
見れば分かるが、曲線になった駒の面に張った弦を4本同時に弾くことは不可能!
2本、2本一緒に弾くそうだ。
その時、間をとらず素早く弾くという。
これで納得!なるほど〜〜そうか、こうしたテクニックで誤魔化すのだな。(笑)
そしてK先生だが、この駒の曲線をカットしほぼ平にしているとか。
信じられん!
ということで早速、K先生が弾くヴァイオリンをネットで見た。
ほんと!ほんと!駒の曲線をなくし、カットしてるではないか!(笑)
しかし重音は弾きやすいが、単音を弾くにはヤバいのでは?
重音を弾くバッハの「シャコンヌ」 演奏:イザーク・パールマン
とうとうゲット!
あの大谷翔平が、美味しい!と絶賛した菓子!
「じゃがボルダ」カルビー+と東京ばな奈の共同開発、
厚切りのポテトチップスだ。
都内に出た折りに、JR東京駅の改札内の「グランスタ東京」一階に寄る。
今、めっちゃ人気とあって、客の行列だ。
大谷翔平に押し活の家内。
これは絶対買って食べねばならぬ一品だ。
鰹と昆布のうまみ出しや、牛だしとわさび味!
オッサンもちょっと頂く。
う〜〜ん、旨い!しっかりした味だ。
一箱に4袋入り。
しかし、一袋に入った量がめっちゃ少ない!
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