2016年10月31日

観葉植物

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〈観葉植物〉



葡萄柄の器に植えた観葉植物^^
ライトポトスとアイビーの寄せ植えを描いてみました。

紅葉の木が欲しいのだけど、手頃なヤツがない!
ホームセンターで一度見かけたが
そのチャンスを危うく逃してしまった!
2日後に行ったら、もう既に欲しかった紅葉の木は
店頭から消えてしまっていた。

料理の飾りに使いたいのだけど^^
バジルやイタリアンパセリ、ミントはベランダで
育てているが、紅葉はない!
いつ出合えるのやら^^


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読書の秋^^とは関係ないが今、歴史本を読んでいる。
平安時代の終わり、そう、鎌倉幕府が誕生する前、
平氏と源氏の戦い!
この物語が好きだ!

源平の戦いは「一の谷の戦い」を詠ったものが筝曲でもあります。
「須磨の嵐」という曲名で^^

「壇ノ浦の戦い」では海戦を得意としていた平氏が最初は有利だったが
しかし潮の流れが変わり、戦いは逆転!
そして終いには源氏が勝利する!

その時、清盛の妻、平時子は幼い孫の安徳天皇を抱き、
「都は海の中にもありまする」
といって身を投げたという。
このシーンは胸打たれるね^^ジ〜〜ンときます。

筝曲には平家物語や源氏物語からのシーンを題材にした曲が
けっこうあります。

そして私が好きなのは、平家物語の冒頭^^

祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色〜〜〜


こうして5年間続いた源氏と平氏の戦いは
「壇ノ浦の戦い」で平氏が敗れて幕を閉じるのだが^^

この平家物語の冒頭の言葉が、もう何とも言えないです。
この世のものは全て移り変わる、儚いものである。とはね^^

今日は読書の秋。いや、芸術の秋。いや、食欲の秋^^
どちらをブログネタにするか、迷ったが
読書の秋に決まり〜〜〜!

ほんとは食欲の秋がピッタシかも^^(笑)

因みに芸術の秋は、ホロヴィッツの弾く
シューマンの「トロイメライ」を聴いて
めっちゃ感動したので、そのことを^^
なんて思ったんですが、これは次回に!

そして食欲の秋は・・・・・・・食べ過ぎて腹壊し
下痢状態が2日も続いた出来事かなぁ〜〜〜(笑)




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posted by ごくさん at 00:48| Comment(14) | 透明水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

原宿裏通り

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〈原宿裏通り〉


こうした裏通りの街並って良いですね^^
細い路地に立ち並ぶ家々。
この通りのような洒落た感じもいいが
生活感の匂いがする路地裏もまた最高!
こんな風景に出合うと、めっちゃ描きたくなる。



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先週に続き、またもや上野^^
筝曲の昔の仲間たちとのOB食事会。

出席者は男2名、女4人!
正確にはオッサン2名、オバハン4名!

上野に決まったのには、Uオバハンのために^^
Uオバハンの家からは比較的近いので^^
その理由、これ見て分かると思います。



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杖です。Uオバハンの杖です。
只今足を悪くされ医者通い。
って、この先良くなる見込みナシ!
なので、この杖はもう放せないという。

しかし杖の頭についているミッキーが
何故かオバはんには、似合わない。

実は、これミッキーのお腹に磁石が付いていて、
それによって、杖をこうして立てかけることができる優れものだったのだ!


あぁ〜〜、やだね^^
一緒に筝曲をやっていた時には、元気な女性だったのに。
今はヨロヨロ、ボロボロのオバはん^^(笑)

それもそうだ! あの頃からもう20年も経っているんだからね^^

因みに今でも筝曲を続けているのは、私ただ一人!



そして会食は・・・・・・

もう、ここしかない!
そう、先週、都美術館の帰りに寄った、この店「韻松亭」
安くて、美味しくて、雰囲気良し!


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料理は前のブログでアップしたので
私達が食事した個室から見える、中庭を撮ってきました。
趣きのあるとっても良い感じ^^

そして今回もしっかり、豆ご飯お代わりしてきました。(笑)
生ビールも飲んだので、腹はパンパン!





上野公園にはよく来るが、何故か知らない名所が何点かあります。
前はよく通るが、いつも素通り!
つーことで、今回は見物してきました。


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清水観音堂です。
京都の清水寺を模した舞台がある。
また歌川広重が「名所江戸百景」で描いた松のモデルとなった
「月の松」があります。




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かなり小さい! その大きさは京都のあの清水の舞台と比べたら
もう笑ってしまうくらい小さい!




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広重の描いた「月の松」

この松は明治初期に台風で失くなり、4年前に復活させたという。




そして、これまた公園内にあるスタバでお茶を!
これから皆で、老人ホームなどをお琴の演奏をして回ろう^^
という話になり、OB食事会は終わりました。








posted by ごくさん at 00:51| Comment(20) | 透明水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

ハイビスカス

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〈ハイビスカス〉




こんにちは^^ハ〜〜イ! ブスの、カスです^^(最悪)

一日花のハイビスカス^^
朝咲いて夕方には萎んで散ってしまう。
とてもあの大きくて艶やかで情熱的な
南国の花には似合わない、儚い命。

このハイビスカスもよく描く絵の一つかも。
沖縄ではよく見かけました。
旅の思い出はハイビスカスに始まり、ハイビスカスに終わるかな^^
ちょっと言い過ぎかな〜〜(笑)




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ゴッホ〈収穫〉

只今、東京都美術館で開催されている「ゴッホとゴーギャン展」
見に行ってきました。

私の大好きな画家^^
それが、この二人。ゴッホとゴーギャン^^

アルルで共同生活をしながら、絵に打ち込んだ二人。
だがその生活も、わずか2か月で終わりを告げたが。

そうだよなぁ〜〜〜
あんなに個性ある二人が、衝突しないわけがない!

そんな二人の歴史を充分楽しめる。
こんな企画が、ないかなぁ〜〜と以前から思っていた!
それが実現!思いが見事叶って、めっちゃうれしい!

ゴッホそしてゴーギャン展は過去にも見ましたが
今回はまた特別、素晴らしい!
今までに見たことのない絵もいっぱい!


この上に載せたゴッホの作品「収穫」は、今回観た作品の中で
私は一番好きだ! 実物を見たのは初めて!
ゴッホもこの作品にはこう述べている。

「1点の静物画を除き、他のすべての作品を完全に圧倒する」
そう語った彼の自信作だ!

う〜〜ん、彼がこれほどまでに言い切るなんて^^

でも、こうして印刷物や画像となると、実物とは違う!
まず、色彩が違う!
実物を見て、ハッとして強く引き込まれたのが、鮮やかな色彩だ!
なのに、この色彩は・・・・・・ちょっと

う〜〜ん、残念!




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ゴーギャン〈タヒチの3人〉

そしてゴーギャンの今回の作品の中では
この「タヒチの3人」が私は好きだ!

聖書にでてくる楽園のアダムとイヴの話。
この絵にはそのような内容があるが
そんなの関係ない! ど〜でも良い!

ポリネシアの男と女。
彼らの茶褐色の強健で、美しい肉体。

そしてこれまた鮮やかな色彩!
バックの色彩も強力な色彩対比だ!


生い立ちも、性格も違う、そして絵に対する考え表現も違う二人^^
しかし、私が彼らの絵が好きなのは
おそらく色彩にあるのではと思います。
どちらとも鮮やかで、心中にまで浸みこむ色彩に。




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ゴッホ〈ひまわり〉




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ゴーギャン〈肘掛け椅子のひまわり〉

ゴッホとゴーギャンが描くひまわり。
各々の強烈な個性が感じられ、面白いです^^
上のゴッホの作品ひまわりは展示されていなかったが
比較してみるのも面白い^^


ゴッホの初期の作品はめっちゃ暗い!
あの暗い色彩から、眩しいくらいの明るい色彩へと変わったのが
彼がオランダからパリへと移り住んでからだと言う。
パリに来て、印象派画家の明るい豊かな色彩に出会ってからだ!
特に印象派のモネには感化されたと言う。

当時、農民や労働者などの人物画を描いていた彼は
モネのような感じの作品で、人物画を描けたらなぁ〜〜
なんて、心に思っていたそうだ。
また日本の浮世絵が大好きで、それにも影響されたようだ。





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絵画を鑑賞した後は、やっぱもう一つの秋!!
そう、食欲の秋です。
これを堪能しなくては^^
つーことで、公園内にある会席料理の店「韻松亭」へ。
この店、以前から入りたい!
なんて思いつつ、いつ行っても行列待ち!

上野公園の緑や、不忍の池を眺めながら食事の出来る
めっちゃ雰囲気の良い店です。



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花篭に入ったミニ懐石^^
素材も良く、一つ一つの味がしっかり料理され
めっちゃ美味しい!



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この豆ご飯がまた、格別!
すっげぇ〜〜旨い!

赤だしとこの豆ご飯、何とお代わり自由!

やっちゃいました!お代わり! 

極力ご飯は控えめに^^という生活が、ここで一挙に破壊!
いいよ^^
明日からは、当分白米は今まで以上に減らすから^^




posted by ごくさん at 00:36| Comment(23) | 透明水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする