2019年04月18日

白いバラ&ミニバラを描く

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<白いバラ&ミニバラ>


白いバラ、よく見ると色々な色彩が見えてくる。
光と影により創られる色彩が。
決して、白一色ではないことが分かる。

景色を描いた絵の中に、風を感じたり、
川の流れるせせらぎが聞こえてきたり。
また花を描いた絵の中に、香りが漂ってきたり。

そんな絵が描けたら、素晴しいなぁ〜〜


mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm



鎌倉の花見から始まり、近くの川沿いの桜、それでも満足できず
福島の花見山公園へと花見に出かける。
早朝5時起きだ!
好奇心旺盛と言えば格好良いが、単なるしつこいオッサンである。

福島の桃源郷「花見山」と呼ばれるだけあり
それはそれは、見事な花の風景が広がる。
桜を初め、ハナモモ、レンギョウ、白木蓮、菜の花、木瓜、椿〜〜〜
これらの花が色とりどりに、いっせいに咲き誇る。

満開に咲く桜を眺めながら、細い急な山道を歩き頂上へと^^

おぉ〜〜!すっげぇ〜〜!

桜咲く枝の向こう彼方には、福島市街地が一望!
頑張って登った甲斐あり!

頂上から眺める桜咲く山の風景に、もう感激!
見事にに美しく、素晴しい。

この後、三春の滝桜へと向かう。
この話は次回に。

今年の桜はこれで見納めとしよう^^



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posted by ごくさん at 00:55| Comment(12) | 透明水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月12日

塀に垂れる蔦を描く

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<塀に垂れる蔦>


塀に垂れる蔦^^
柔らかな日差しに照らされ、白塀に映す蔦の影。
実に穏やかな時間を感じる。
時間に追われる毎日。
眺めていると疲れもとれる。
こんな時間って大切にしたい。


mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm



鎌倉での桜は、まだ5分咲き程度だった。
この時、東京では既に満開!
鎌倉と東京では、こんなにも違うのかと驚く。

満開の桜を見たい欲望にかられ、またも花見に^^
これぞオッサンの執念!

ここは毎年訪れる近くの桜並木。
川沿い2キロに渡り咲くソメイヨシノ^^
その数、何と約350本!

う〜〜ん、素晴しい!

今年は川沿いを工事したため、川原に茂る草は刈られ、
ちょっと春のイメージに欠けてしまった光景が残念!

桜はもちろん素晴しいが、この土手に茂る緑が
これまた桜とうまくマッチして更に素晴らしさを創りあげていた。

春風に舞い、ちらほらと散る花びら。
これまた桜の醍醐味でもある。

すっかりルンルン気分になったオッサンの足取りは
いつもより軽く上機嫌。

よっしゃぁ〜〜!

往復4キロか。行くぞぉ〜〜〜


その意気込みも途中で消沈。
結局、途中で引き返す。




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花見の帰り道、ケーキの美味しい店が出来た。
という家内の言葉(誘惑)に負け、立ち寄り買うことに。
美味しいと言うのは、あくまでも噂^^
自分の口に合うか否かは分からない。

昨年オープンしたというこの店
小さな店だが、客が3〜4人もいた。
何となく美味しい予感^^

帰宅して早速、食べたレアチーズケーキ。
おぉ〜〜、けっこう旨い!
どうやら噂は当たったようだ。



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posted by ごくさん at 00:09| Comment(18) | 透明水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

花瓶に挿したピンクの薔薇を描く

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<花瓶に挿したピンクの薔薇>



花瓶に挿したピンクの薔薇。
淡い色彩で、優しさを表現してみましたが。
こうして薔薇は一年中、描けるモチーフだ。
花屋に行けば、必ず手に入る。
なので、ついつい描く花だ。


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謡いを習っている友達の誘いで
能「葵上」を観に渋谷の能楽堂へ^^

現在、謡いを習っている先生が、とても上手い方だ。
という話をよくするので、一度見てみたいなぁ〜〜
と思っていました。

観世流能楽師、武田 尚浩氏の息子さんです。
武田 祥照と言い、まだ33歳の若さ!
しかしその経歴は長い!
2歳の時に、初舞台を踏んだというから^^
そして、今回の「葵上」では光源氏の愛人、六条御息所を演じる。


まいった!まいった!

この能楽堂にたどり着くまでがもう大変!
何年ぶりかで渋谷駅を下車したが、もう、すっかり変貌し
駅構内外をあちこちと歩き回る。

駅から歩いて5分ほどと、パンフレットには載っている。
それが何と20分もかかってしまった。
もう汗だく!


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タイトルは「葵上」これは源氏物語にでてくる、源氏の正妻である。
左大臣の娘「葵上」は原因不明の病に冒される。
高僧らに祈祷してもらうが、いっこうに回復せず!
こりゃぁ、おかしい。
坐女に梓弓の呪術を行うことに。

そこに現れたのが六条御息所の生霊だった。
破れた車に乗った高貴な女性の姿が。

彼女は元皇太子妃。源氏の愛人である。
教養ある高貴な女性。

源氏との関係が上手くいかず、正妻である葵上に
すごい嫉妬心を持つ。

そして、ある事件が。
加茂の祭りで愛する源氏の姿を一目見ようとやって来たが
車争いの陣取りで葵上に敗れ、めっちゃプライドを傷つけられる。
これからがもう、大変! 怒り爆発!

その生霊は、葵上に負けた憎しみから
葵上の枕元で葵上を打って苦しめ、怒りを爆発!

とうとうその生霊は般若となり、小聖と闘う。
しかし、五大明応の力により、祈り伏せられ
二度と現れないことを誓い、成仏し、消え去る。

こんなあらすじなんですが、肝心の葵上は全く舞台に現れず!
葵の上の姿は舞台正面手前に置かれた小袖のみ。
これが病に伏せた葵上の姿となっています。

そうそう、筝曲の「葵上」にも葵自身のことは
全く唄われていません。
殆どが六条御息所のことばかり!

んじゃ、タイトルは「六条御息所」でいいのでは?(笑)


この「葵上」の見どころは、六条御息所の恋する女性の激しい感情と嫉妬。
元皇太子妃である高貴な女性が、このような感情を持ち鬼となる。
だが普通の女性とは違う。
鬼になっても、その中には高貴さがある。
その怒り狂う動作にも、高貴さのある動きでなければならぬという。

源氏物語「葵上」のストーリーは知っていても、能で見るのは初めて!
怒り狂う六条御息所の心は分かるが
シテが演じるその中に高貴さを見つけるには私には難しい。
まだまだ!って感じかな^^



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posted by ごくさん at 00:27| Comment(19) | 透明水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする