2019年08月26日

オレンジ色の薔薇を描く

オレンジの薔薇2019年.JPG
<オレンジ色の薔薇>


赤やピンク色の薔薇は数多く描くが
このオレンジ色の薔薇はごくまれ!
正直、あまり好みではない!

しかし、きれいに咲いているので、ちょっと誘惑されてしまった。
赤もピンクもそしてこのオレンジも、描く楽しさはみな一緒!
ということが、今回描いて分かったことだ。

ん〜〜ん、もう遅いんだから!


mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm


バッハのヴァイオリン無伴奏を聴きに^^
今回は前橋汀子さんのバッハの無伴奏を。
横浜みなとみらいホールまでは、ちょっと遠いが。
バッハの無伴奏となると、そんなこと言ってられない。
何しろ、なかなか聴くことが出来ないのだから。

彼女のバッハ無伴奏は数年前にも生演奏を聴いたことがある。
家で聴く無伴奏は前橋さんのCDだ。
それしか持っていないからだ。(笑)



ソナタ第1番 ト短調 第2楽章フーガ・アレグロ


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無伴奏はとにかく凄い!
ソナタの1番〜3番。そしてパルティータの1番〜3番。
各1番〜3番の中に4曲〜7曲も含まれているのだから^^
そしてそれら全てを演奏すると3時間はかかる。

途中20分の休憩が入るが、これらの曲全部で28曲を
楽譜を見ず、暗譜でやってのけるのだから。

技術はもちろん、体力も必要だ!
前橋汀子さん、たしかもう75〜6歳だと思う。

う〜〜ん、すごいエネルギッシュ!

プロのヴァイオリニストがなかなか積極的に
このバッハの無伴奏を演奏しない訳が、何となく理解できる。


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初めはソナタ第1番からだ!
この第一楽章のアダージョがめっちゃ好きだ!

ヴァイオリンの弦は4本!
A・E・D・Gと。

その中の一番低いG線の深みある開放音が主音である
ト短調が用いられている。
その響きがめっちゃ心に響く。

そして私が好きなのはパルティータ第2番!
5曲あるが、その中の「シャコンヌ」がこれまた最高!
シャコンヌとは、元々はスペインを起源にするといわれる
舞曲のひとつである。

これを弾きこなすには、相当な技巧がなければ無理!

バッハの無伴奏ヴァイオリン曲は、重音奏法を限界までこなすことにより
ヴァイオリン1本なのに対位法がなされ、2本で弾いているのでは^^
そう聴こえてくるから凄い!

音楽的にも技巧的にもめっちゃ高度な作品集
それがこのバッハの無伴奏ヴァイオリン、ソナタとパルティータだ。

そしてラストはもちろん、この「シャコンヌ」

弾き終わった彼女に、観客から大きな掛け声と拍手がとびかう。

あぁ〜、この暑さの中、そして病み上がりだというのに
横浜まで来て良かった!


演奏が終わりホールを出て、まずは赤レンガ倉庫方面へ。
しかし中には入らず!
遠くから眺め、写真を撮り、更に山下公園へと向かう。

港が見える大通りを歩くのは気持ち良く楽しいが、とにかく暑い!
首筋から汗が滲む。
病み上がりのオッサンにはかなりきつい!

では山下公園から先はこの次にアップしますので、よろしく^^



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posted by ごくさん at 06:00| Comment(0) | 透明水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月21日

横浜元町通りを描く^^

元町2019年.JPG
<横浜元町通り>


横浜元町通りを描く。
洒落た店が立ち並ぶこの通りは、これといってショッピングもなくても
ぶらぶら歩きたい通りだ。

昔と変わって外人はすっかり少なくなったが、
異国情緒ある雰囲気は今も残っている。



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元町通りをパチリ〜〜^^


先日、写楽についてのTV番組があった。
「東洲斎 写楽」
何故、写楽は突然現れわずか10か月で、消えてしまったのか?
それについて、めっちゃ興味があった。
その短い期間に約140点くらいの役者絵を残し
忽然と姿を消してしまったとは。

また、気になるのは江戸一番といわれた版元が無名の新人の
作品を出版するなんて。しかも140点以上もだ!
何か腑に落ちない。

寛政6年5月には大判28枚もの役者絵が刊行される。
顏のみを描く彼の役者絵は、デフォルメされ、従来の役者絵とはちょっと違う。
弛んだ頬肉や顏のシワなども、しっかり描き込む。

みな、実物より美しく描くのが通常! だが、彼のは違う。
表情にユーモアがあり笑ってしまうような、そんな顏もある。

また顏に対して手が、やけに小さい!
決して正しいデッサンではない。

デッサンする時、手は実際の大きさよりちょっと大きめに描くのがコツ!
私などもこうして習ってきたもんだ。
それにしても写楽の描く手は、アンバランスもはなはだしい。
そこにはどんな意図があるのか知らないが^^

また不思議なことに、彼の作品は、初期の頃に比べ
後期は作品の品質が劣っている。

不思議なことは色々あり、写楽は誰か有名な絵師が「写楽」という
名で作品を作っていたのではないか?
なんていう話も出ている。

写楽が短期間で活動を止めて、消えてしまったのかについて
いろいろの人が、そのことについて書かれ
本などをだしているようだが。

今回見た、このTV番組で、その謎が解けるのだろうか?
いや、どこまで追求できたのか?
興味津々、見ていたが、これといった答えはなかった。




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蓮の花横.jpg

暑い毎日。蓮の花がきれいだ。
早く、涼しくなって欲しい。
でも、考えてみるとかなり勝手!
寒くなりゃ、暖かくならないかと思うのだから。



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posted by ごくさん at 05:00| Comment(16) | 透明水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月16日

花瓶に挿した日日草を描く

日日草たて.jpg
<花瓶に挿した日々草>



日々草は、何回か描いているが、今回は花瓶に挿してみた。
ベランダーのプランターに、咲いている日々草。
カットして一輪挿しの花瓶へ^^

雰囲気がグッと変わった!なんか良い感じ^^
描く意欲が増してきたようだ。



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我が家のクレマチスが咲いた。
鉢植えを買ったのが確か五月の初め。
三島のクレマチスの丘へ行った時だ。
友達も一緒に買ったこのクレマチス。

友達はもうとっくに咲いたと画像を送ってきた。
買ってから3週間くらい経った時だった。

なのに私のクレマチスは、待てど暮らせど、いっこうに咲かない。
しかし背丈は伸びる!伸びる!
買った当時はわずか30センチ足らず!
それが今ではグ〜〜ンと伸び、何と160センチくらい。

なのに花は咲かず!

ダメか〜〜^^

と諦めていたが、それがやっと一つ咲いた!
だが、花の色が違う!
濃い紫色のヤツを買ったのに。
な、なんで白色なんだよぉ〜〜

因みに友達のは、しっかり濃い紫色だ。
そして、画像には3つも写っていた。こんにゃろ〜〜〜〜!


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今日は何故かメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲が聴きたくなり
CDを聴くことに。
ヴァイオリンはパールマン!

第一楽章の初めの旋律が好きだ。
古典協奏曲的な3つの楽章からなっているが
全体的に優雅な甘美な旋律が、穏やかな気分にさせてくれる。
ロマン派の音楽って、やっぱ美しい!



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posted by ごくさん at 05:00| Comment(24) | 透明水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする